蓄積して発症する

積もり積もった不安やストレス

うつ病は積もり積もった不安やストレスや緊張感によってもたらされます。 心に重荷や負担をかけすぎると、精神的にはもちろんの事肉体的にも辛くなってしまいます。人間は無意識のうちに心のストレスを解消するように出来ているのです。疲れを感じたら休憩をとってコーヒーを飲んだり、ベッドで横になったり、知らず知らずのうちにストレスを溜めこまないようにしているのです。これもひとつの精神面での防衛本能と言えるでしょう。 しかし中には、その防衛本能をうまく働かせることが出来ずにうつ病になってしまい、治療が必要なケースにまで発展する事があります。こうなってしまうと辛さや不安だけが心に留まり、充実感や意欲が不足してしまうのです。

うつ病の治療は自分の心と向き合う大切な時間

うつ病に治療には専門医によるカウンセリングが最適です。専門の医療機関でしっかりとした心のケアを受ける事が大事なのです。 自分ひとりで心の悩みを抱え込んでも治療の糸口はなかなか見えないものです。それもそのはず、うつ病の人は自分でも気付かぬうちに自分自身の心をシャットアウトしてしまっているケースが多いからです。これではうつ病改善はままなりません。 だからこそ専門医による治療が必要なのです。治療と言っても大がかりな手術などではありません。ごく普通の対話形式のカウンセリングです。静かな個室で、患者と医師のマンツーマンによる会話を行うだけです。そこから少しずつ、心の不安を吐露出来るようにカウンセラーが誘導してくれます。 うつ病を完全に治すには時間がかかりますが、それは決して遠回りでは足ません。自分の心と向き合うための大切な時間なのです。